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日本国憲法①
憲法のあゆみ
(明治憲法と日本国憲法)
谷田川和夫・原案 渡辺泰子・脚 江口準次・絵
社会科の宿題をするために、マサルはおじいさんから、いまの憲法の、前の憲法の時代、そして憲法のなかった時代はどうだったか、という話を聞くことにした。おじいさんが話す人々の暮らしは、マサルには想像もつかないことばかりだった。

日本国憲法②
ヒロシマに行って
ゆきこの夏休みレポート
(戦争放棄と国際平和主義)
谷田川和夫・原案 渡辺泰子・脚本 宮本忠夫・絵
五年生のゆきこは、原爆で父母をなくした子どもの作文の朗読を聴いて、「もし自分だったら」と考え涙がとまらず、翌年母とヒロシマに行く約束をした。原爆資料館、被爆者の体験談、灯篭流し等などで、戦争で亡くなった多くの人々の犠牲の上の、今の平和を知る。

日本国憲法③
クラス委員はだれだ?
(主権在民とはなにか)
谷田川和夫・原案 渡辺泰子・脚本 西村達馬・絵
クラス委員を決める学級会を、「決定には従うから」と塾に行こうとしたノボル。先生は「じゃあ、君が選ばれても決定に従うのね」といわれ、「それは絶対に困る」。先生は、「学級委員を決める」ことも、憲法の主権在民を実現する大切な勉強だとノボルにつたえる。

日本国憲法④
がんばれ!勇くん
(基本的人権の尊重)
長沢秀比古・原案 上地ちず子・脚本 長野ヒデ子・絵
病気のため足が弱い勇君が転入してくる。同じ班になったわんぱくな秀君は「やだなー」と声をあげる。しかし勇くんが、それにまけない態度でやり返すと、勇君を見直して仲良しになる。班の仲間やクラス・先生の励ましにつつまれ、学校生活を対等に送る勇君のお話。

日本国憲法⑤
どんぐり山 子どもの森公園
(地方自治とわたしたちのくらし)
谷田川和夫・原案 渡辺泰子・脚本 高橋 透・絵
みんなの遊び場だった、ある会社の研究林だった雑木林。売りにだされ、それを私鉄が高値で買って雑木を伐採しようとしている。それを知った小学生たちが会社の社長に直訴したり、父母たちが署名や陳情運動を大きくくりひろげて、とうとう市の公園にした実話。
